はっ

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続き。

スリープ （ハルキ文庫） [ 乾くるみ ]

このスリープという本には未来の日本が軍隊を持つという描写がなされている。そこで軍の上官へ下級士官が返事をするのだが、その返事が「はっ」なのである。

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負荷アップ

11月後半。

ワイドプッシュアップ(プッシュアップバーを用いて)を48回 1セット/日。毎回1回ずつ回数を増やしていく。

ワンアームプッシュアップ片腕20回  2セット/日。毎回1回ずつ回数を増やしていく。

ワンレッグスクワット片足50回 2セット/日。

とくにこれらが辛い。1セット/日になってしまうこともあるが、とにかく継続してみよう!

ダンベルトレーニングは片手20kg 2セット/日。こちらは負荷が足りなくなってきた。もういっちょダンベル買うか？？いや、もう部屋に2つも可変式ダンベル買うのにさらに追加するって、頭悪すぎだろう。どうしようかな。

アームバー　50kg 20回 2セット。これは達成できる。55kg これはきつい。休み休み20回できるかなという感じ。

加えて自重トレーニングで前腕、背筋、腹筋を鍛えます。

チューブトレーニングでも背筋を鍛えます。

30分のランニングと懸垂もやらないとなぁ。

とにかく、

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この影響がでかすぎた。

さぼってしまっておりました。

その結果、体重へってしまったじゃないか〜。

最下位クラスのQ君

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続き。

高校の最下位クラスのQ君。勉強を全くやっていなかったというわけではないけど、最下位クラス。

1年浪人したと聞いています。浪人中、ちょっとした悪いことをしたとも聞いています。そんな彼。

最下位クラスの彼も東京の有名私立大学へと合格しました。女子アナを何人も排出したり、芸能人の子息やらが大学にも系列の小学校にいるなんて噂のチャラ大学。それでもまぁまぁですよね。最下位クラスでも一応、そんな有名大学へと行くわけですから。

もちろん、高校を卒業してからは私とほとんど接点はありませんでした。それでも私が大学生当時、mixiが流行っていたもんで、mixiに彼の自己紹介を発見しました。

当然のごとく派手な趣味を持ち派手な生活を送っているよう。ギャル男っぽい感じにもなっていましたな。女性関係も派手そう。うん、典型的だね。

地味男私にはそれが羨ましかったりもしました。

しかし、私は発見してしまった。彼がmixiの自己紹介で盛りまくっていることを。きっと自分のハンディキャップを隠したかったんだろうなぁ。会えば彼のハンディキャップはすぐに分かってしまうのになぁ。なーんでそんなに盛るんだろう、格好悪い。

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七帝柔道記

七帝柔道記（1） （角川文庫） [ 増田　俊也 ]

読んだ。

非常に面白かった。

ほぼノンフィクションの話と言っていいんだろう。こんな世界があるもんだね。

みなさんいかれているのだが、特に私の好むイカレ具合を持つのはこの主人公=著者の増田俊也である。

高専柔道がやりたいがためにわざわざ旧帝大の北海道大学に入り、大学で高専柔道を極めようとするがために、留年をして大学卒業ははなから目指さないという狂いっぷり。最高です。

この小説で初めて高専柔道というものが何かを理解しました。

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言葉は前々から知っていたんですけどね。

確かにこんな柔道、最強でしょうよ。そりゃ総合格闘技にも通じるはずだわ。そして大学の高専柔道で培われたど根性は凄まじいものがあるんだろう。

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ふっきった～

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この件ですが、吹っ切りました。まだ未練はありますけど。黒子に徹します。

いやー、私を騙してもなんにも得にはならないはずなのに、騙されていたというのがなんともねぇ。騙すならもっときっちり騙してくれよという感じもします。

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我が高校の進学実績

考えて見ると我が高校の進学実績って結構いいんじゃないかと思いますね。

偏差値至上主義みたいな糞のような教育方針の高校でしたけど、進学実績一点から見たらいいのかもしれない。

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貯蓄○○万円を越えるのはいつか

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続き。

同じく、業界紙に貯蓄○○万円を越えたのはいつかという記事もあった（が現在、その記事を探せずに記憶を頼りに書いてみる）。

私は20代で越えていたように思うのだが、これはかなり珍しい方のようだ。わたしゃ働きだしてから結構、堅実に貯蓄してたんだよな～。

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でも書いたようにね。

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