投資遍歴⑥(2020年中頃から現在まで)

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ここが勝負所とばかしにどころとばかりに、前々から気になっていたiFreeレバレッジ NASDAQ100を楽天カード投信にて5万円分購入(日本国債インデックスより変更)。

 

米国市場のコロナショックからの立ち上がりは予想外に早く、利益を積むことができました。

 

2021年からは妻も積立NISAにしてeMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)を購入しています。

まとめると

私の積立NISA eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) 33333円/月

妻の積立NISA eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) 33333円/月

IDECO 楽天VT

子①,②のジュニアNISA SPXL それぞれ60000~70000円/月ほどを目安に。なんとなく押し目のときを狙って購入。米国市場をにらみながら、指値でリアルタイム注文。

子③のジュニアNISA  eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)およびiFreeレバレッジ NASDAQ100をそれぞれ8000円/月。なんとなく押し目のときに購入。

私の楽天カードでのポイント狙い投資信託購入 iFreeレバレッジ NASDAQ100 50000円/月

私の米国市場 特定口座にて SPXL それぞれ60000~70000円/月ほどを目安に。なんとなく押し目のときに購入。米国市場をにらみながら、指値でリアルタイム注文。

以上。

そのほか日本株個別で狙うとしたら株主優待目的に百貨店株ですかね。しかしコロナショックからかなり回復してきていますし、長期的には成長が見込めないのでどうしようかな。

 

なんとなく押し目のときかどうかは

link.blogmura.com

MBA太郎さんのブログを参考にしています。

紆余曲折を経ておりますが、今後は米国市場もしくは全世界市場のインデックスに連動するものに集中的に投資していこうと思っています。

上記の投信、ETFの選び方には上級者から見ればツッコミどころ満載だともいますが、許してやってください。

米国市場か全世界市場かは好みの分かれるとことだと思いますが、今後2010~2020年頃のような米国1強時代が永遠に続くとも限らないので全世界のほうにかけるべきかなと思ったり。

IDECOでは少しでも信託報酬の安いものに乗り換えるのも一つの手ですが、楽天証券で始めてしまったのもあり、もう変えるのも面倒なのでこのまま楽天VTを選んでいます。

SPXLはちょっとした遊びですね。3倍レバレッジはリスクが高いことは重々承知しています。

その点、NASDAQ2倍レバレッジはそれなりに最適解なんじゃねーのと思っています。

長期的にはどうなることやら。

基本的にはbuy and holdの予定です。事業内容も知らない日本株保有していますが、こちらは含み損解消されれば売ると思います。

この方針で20年後なり30年後に笑ってられるかなぁ。アーリーリタイアは厳しいとは思うけれど、60歳頃には引退して好きなことしたいなぁ。

 

本日のBMI 24.576