アイスブレイク

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続き。

いや、例えば初対面の席なんかでアイスブレイクとして出身地の話題なんかを出すのはいいと思いますよ。定番の話題でしょ。

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人生は最高の喜劇として進みだした

わたし、例えばアンタッチャブルの柴田とか、結構苦手なんですよね。切れのあるツッコミは素晴らしいんですが、なんとなく怖い関東人のにーちゃんって感じで。

インパルスの堤下とかもね。

ふたりとも謹慎期間があるってのがねぇ。

その点、ピースの綾部は結構好き。

ところでピースの綾部はいったいどうやって生活してるんでしょうかね。

こんなcm出てますが。

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カップラーメンの値段

2008年頃に当時首相だった麻生太郎が国会の答弁でカップラーメンの値段は400円くらいと発言して物議を醸しだした。

自炊をするようになって思うそりゃカップラーメンを食べない人には値段なんて想像もつかんでしょ。私も自炊するまで野菜や魚の値段なんて気にしたことなかったからね。

あれ「だけ」で叩かれるのは今から考えればちょっとかわいそうかなと思います。

ただ、麻生太郎は上級国民過ぎてカップラーメンにかぎらず物の値段なんて全くわからないんでしょうな。そんな人が政治家やっちゃだめですよね。そもそもなんで政治家なんてやってんのやろうか…。

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お褒めのあねご

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続き。

いやー、灰谷健次郎って、元教師だけあって、この兎の眼にもとっても左翼っぽい不二期が散らばってますな〜。香ばしい。

それはともかく、この兎の眼

兎の眼 （角川つばさ文庫） [ 灰谷　健次郎 ]

の中にお褒めのあねごって人物が出てくるんです。

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CMO

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で前の職場のことを書いたので、前の職場の個性的な面々を思い出してしまった。例によって名前を検索。

みなさん、それぞれの場所で活躍されているよう。

そのなかでもI氏のことを覚えている。

あまり絡みはなかったが、私よりも2年次上のもので、そのわりには妙に態度がデカく、いまいちいけすかない人であった。

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無敵の人からのかわいがり

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いやほんでね、この無敵の人からのかわいがり。

私とそれこそ出身地のような共通点を見出していたからかわいがっていてくれたらしい。うーん、意味不明。そんな可愛がりいらんしな。

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源氏物語

時間があるときに源氏物語の現代語訳を読んでいます。

面白いですね～。

もちろんこれは紫式部の創作物語だが、まず平安時代の貴族たちの様子を窺い知ることができて面白い。個人的には当時の身分制度を実感することができるのが面白い。

桐壺の更衣というキャラクターのことは知ってはいたし、この「桐壺」という言葉や「更衣」という言葉にはいままで全く引っかかりもしなかったが、その漢字通り更衣ってのが着替えを準備する身分ってことを初めて知りました。

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