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これだけむかついたのだが、発散方法がない。
こいつの上司(つまり支社長)に直接訴えればいいのかもしれないけど、こいつに対する苦情なんて色んなところから支社長の耳に入っているだろうし、またか、と言われるだけで解決にならんのでべつにそんなこともしない。
大人なら反省するだろう、と思ったのだが、
反省させても犯罪者になるだけなのだった。
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この本は
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獄窓記の著者が紹介していた本である。なかなかキャッチーなタイトルなので読んでみた。たしかにそうなんですよね。反省させると反省したふりだけが磨かれて本質は変わらないんですよね、よく考えると。
私自身も反省文を書かされた経験からそう思います。自分でも同じようなことを書いていましたね、以前に。
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しかし
で書かれているのは犯罪者の更生のために何ができるかという話。
私が身をおいているのは会社。全然ステージが違う。
ある意味、犯罪者は社会の弱者であり、時間と費用と労力をかけて更生させるのも社会にとって必要だと言えるかもしれない。
しかし、会社ならどうだろう。反社会的人物、いや和を乱し会社の利益を逸するような反会社的人物は辞めてもらうほかないのであるが。どうして辞めさせられないんだろう。