嫌なことと楽しいこと

henkendameningen.hatenablog.com

続き。

そう、下がり基調の相場では脳死を決め込んで証券会社のサイトで資産の減少率は見ない。上がり基調のときは毎日見てニヤニヤ。

インデックス投資家としていい感じの完成形に近づいているような気がします。

相場だけでなく、他のことに関してもそう。嫌なことは無視を決め込む。そうでしか自分を守れません。仕事のこと、人間関係のこと。

誰かが言っていました。嫌な人とは付き合わないので大丈夫です、と。あぁ、そういう考えがあるのか、とそれを聞いたときには目から鱗が落ちました。

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しかし、現実的に、嫌な人とは付き合いませんってのが通用するほど世の中甘くないよね。振り返れば相手だってきっと私と付き合いたくもないのに私と絡まざるを得なくて絡んでるんでしょう、きっと。たまーに私からTAKEだけを受ける人がいますが、

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そういう人にとっちゃ私は美味しい餌とでも思われているのかもなぁ。

 

そうそう、そのいやなことってのが、はっきりいって自分の人生にどんな影響あるの、って明確でないのが嫌なんです。嫌なことを乗り越えたらいいことありますよ、だったらまだ頑張る気もするんですが。なんにもなしで手弁当で頑張れといわれましてもねぇ、

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格好悪い道をいくのが格好いいと思って深く考えもせず選んできたつけですわな。