さて、夏が終わろうとしています。
私が筋トレをしだしたのはかっこいい体になりたかったから。
その希望はかなえられつつあります。同世代の何にもしていない人、がりがりで肉がついていない人から見たらそれなりの体になっているでしょー。
当然の帰結としてこうなったからには誰かに褒められたい願望がある。
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私が筋トレしていることを知っている人だけではなくて
henkendameningen.hatenablog.com
知らない人にも。
しかし、それはなかなか難しい。
私にダンベル購入を薦めてくれた筋トレ先輩(昔は大会とかにも出ていたらしい。ホームジムを作って、さらに24時間営業のジムにも通っている猛者。昔の水着の写真を見たら、見たことないってくらい三角筋~背中が発達している彼)でさえも服を着たら、いかにもマッチョって感じではないもんなぁ。
ってことでかくなる上はどこかで脱がなければならないんです。これぞまさしく脳筋思想ですわな。その前段階として若干体にフィットするシャツとか選んでしまってるもんね。
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そうそう、脱がないといけない。こう決意したのが今年の春。有酸素運動では体のボリュームを減らしてしまうんじゃないかと気づいて有酸素を辞め、ウェイトベストを選択した頃。
照準を夏に定めました。子どもと一緒にプールに行き、周囲から驚愕の目で見られる。そんな妄想をしましたが、まずそこまで驚愕の体にはなっていない。うっすら脂肪も乗っちゃってるしなぁ。
そして、プールに行く機会がなかった泣。
夏でなくても温水プールに子供を連れて行ってもいいけど、そこまでは、ね。
来年こそは必ず見せびらかしたいね。それに耐えうる体になっていたいね。