以前、テレビの特集かなんかでオイシックスが取り上げられていたんですよね。
オイシックスって創業者が東大→マッキンゼーを経て起業しているんですよね。マッキンゼー流のビジネスを農業、野菜の配達に向けるってことで面白い企業だなぁと思っていたんですよね。
でもこの特集ではいかに消費者にリーチするか、ということに主眼をおいてビジネスを取り組んでいる、という取り上げられ方をしていました。
オイシックスの会議でカボッコリー
なるかぼちゃに続くヒット商品を生み出せ、というより、ヒットネーミングを考えよう！って会議がされていたんですよね～。
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カボッコリーに続く名前か…。なんかひねった名前を色々と考えていましたよ。
妻と私はそれを見ていて、「こんなしょうもない会議が行われているんやな」と呆れました。これがマッキンゼー流か。ふざけた名前をつけるだけの会議。本当にいいものなのか、それ。でもそれがビジネスなんでしょう。
henkendameningen.hatenablog.com
不揃いバウム、に似たものを感じますね。
