叱るということ

henkendameningen.hatenablog.com

続き。

ということで私、決して部下の甘えを許さず叱っております。

自分でも叱るなんてことは嫌なんですがね。体力使うし、気も使う。

ここで叱っておかなければお前のためにならない!なんて大した考えはもちろん持ち合わせておらず、ただのショミーンな被雇用者の私は自分に火の粉が飛んでくるのが嫌なだけです。

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私って昔からそんな感じでしたよ。叱り役はhenkenである、と。コミュニティの中で認知されること多々あり。そんなキャラじゃないのにな~。

でも社会の中でそういう人って必要でしょう。じゃないと甘えだらけで進歩がない。

上に立つものとして私以外にもおんなじようなキャラの人がいればいいんですが、自分ひとりだけだとしんどいですよね。本当に嫌なんですよ、強面キャラの自分が。そして自分しか強面キャラがいないことが。

 

さらにいえば、もっと嫌なのは私が叱っているときにそれを見て笑っている上司ですわ。

あぁ、俺はよう言わんけど、henkenはキャラにもなく叱ってるやん、みたいなね。ほんまにむかつきます。いやね、そもそも叱る役割にあるあんたが叱らへんから俺が叱ってるんやん。俺より給料もらってるお前の役目やん、と思ってしまいますね。