部下を持つこと

私って、昔は自分が社長となって社を運営したいと思っていました。というか、既定路線で運営するもんだと思ってました。

上司や会社につかわれている身分のいまは不本意な私であるというわけです。いまも、経営者となることに未練があります。

しかし、きっと向いてないんだろうなと思って諦めています。私は人の上に立つ人物じゃないということがわかってきました。そもそも人間的に軽薄過ぎますよね、私。

かくなるうえは上司よりも社長よりも、投資で稼いでみるぞー。

しかしそんな勤め人の私でもこの年になると部下もできるわけでして。

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で、この部下がどうにもやる気がなくてですね。大丈夫かなと思ってしまいますが。

henkendameningen.hatenablog.com

もちろん私もやる気はないんですが、せめてやる気があるふりくらいはしてほしいもんですな。

彼は来年転任が決まっているのでもうあまり関わらないことにしていますが、今後の彼の人生は大丈夫なんでしょうか。関わりたくはないですが、今後の人生を見てみたい気分。

やはり人の上に立つものであるのならば、「しかる」ってことが必要なんよね。甘いだけじゃなく、辛い面が必要。楽しく争わず。そういうことも必要。でもそれだけじゃ組織は立ち行かない。厳しくすることが必要なんだわ。パワハラ推奨ではないけれど、怖い人が絶対に必要。

私もだいぶ我慢して、我慢できないときに部下に言っちゃってますが、響かないよね~。なめられてるんでしょうね。