Die with Zero

なんか色々私の周りがきな臭い。

残業制限がかかるらしい。

じゃ、仕事が減るのかといえばそうでもない。ただただ、無駄に、さらに無給で拘束される時間が増えるだけのようだ。最悪だなぁ。

わしゃ無給で働くなんて簡便だわ、絶対。

続きを読む前に

↓クリックをしていただけると嬉しいです。 

にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ

にほんブログ村 その他スポーツブログ 筋トレ・ウェイトトレーニングへ

しかし、私、そこそこの金融資産を蓄えているような気がします。このままインデックス投資がうまくいけば老いたときにはそこそこの資産があるだろうと思います。毎度のことながら取らぬ狸の皮算用ですけどね。

 

で、それを使い切って死ねますかね?いつまで元気でいられるかわかりませんが、逆にいつまで生きられるかわからないからこそそこそこの貯金をずっと持っていたいですよね。高齢になって子どもや社会にすがって生きることはしたくないし。

しかもはっきりいって高齢になったときにお金がそこそこあってもおっしゃー贅沢しよう、なんてきっと思わないでしょうしね。

だから絶対に金融資産を使い切れないだろう。子どもたちにはジュニアNISAで十分金を渡せるだろうから、遺産として残すような必要もなし(とこれまた信じたい)。

Die with Zeroは現実的には難しいかもしれない。

 

でも誰かのブログで書いていた。例えば100万円残して死ぬのなら、100万円分無休で働いたと言える、と。たしかにそうだなぁ。いま無給で働く以上に無給労働分が老後に確定しそうだ。

 

あぁ、Die with Zeroは難しくても、人生の出口戦略を金の使い方とともに考えないとなぁ。