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この人が
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この人に喧嘩をふっかけたらしい。
喧嘩腰の人からすりゃ、嫌われもんに喧嘩を売られたと言うのかもしれないが。
いやー面白い。ややこしいキャラ同士で潰れあってくれって感じ。
喧嘩腰の人はヒラ。嫌われもんは部長。よく喧嘩しようと思ったね。おれたちにできない事を平然とやってのけるッ。
下剋上狙いか?いや、それは厳しいだろー。格からすりゃダンチで嫌われもんのほうが上なんだもん。もうこれはあれか、喧嘩腰の人は退社覚悟でバトルに挑んだのか??
それに第一、嫌われもんのほうがみんなから嫌われてるだけあってこういうことの対処には慣れておる。一方、喧嘩腰の人は感情的に喧嘩したっぽい。そりゃ勝ち負けは見えていますわな。
嫌われもんはまずは謝罪を要求したらしい。その要求を喧嘩腰の人呑むわけがない。嫌われもんは事の顛末を自分に都合の良いふうに社長に伝えて社長を味方につけたっぽい。さらに経緯を自分が正しいという内容の文章にして社内に配った。
こうなりゃおしまいですよね。喧嘩腰の人の勝ち目は1%程度でしょうか。
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私はきっとこの文章に裏があると思って秘密を探っていましたが、私が客観的に見るに、これは99対1で喧嘩腰の人の言っていることが正しい。
だから、やり方を間違えなければ嫌われもんを吊るし上げることが可能だったはず。十分に根回しをして、嫌われもんを吊るしたい人なんていっぱいいいるのだから私を含むを味方につければ勝てる戦いだった。それを喧嘩腰の人は怠った。感情的にバトルに持っていってしまった。
嫌われもんの文章には喧嘩腰の人に謝罪と反省をこれからも求めていくと書いてある。ということは、今後、この喧嘩腰の人は「あ、この人、謝罪したのかな」という目で周囲からみられることとなる。謝罪するのかな。しないととっても仕事がしにくいよ~。少なくとも喧嘩腰の人の上司は謝ったという話を聞いたよ。さぁどうするよ。
あ~面白いねぇ。私はどちらも嫌いだからどうなってもいいけど、しかし、どちらかというとこの喧嘩腰の人と共闘して嫌われもんを追い出したかったけどなぁ。そのチャンスを棒にした罪は重いよ、喧嘩腰の人。この件で嫌われもんが自身の立場を盤石にしている感じもあるしなぁ。