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続き。
ついでにもう一丁、先輩の名前を検索。
夫婦で私の先輩である。
どちらにも可愛がってもらったような気がする。結婚式にも招いてもらった。
久しぶりに夫の方と出会ったけれど、妙にそっけなかった気がする。なんなんでしょうね、この感覚。私のような扱いづらい人間。久しぶりにあっても特に何もなしってことなんでしょうか。
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この上司もそうだったんですけどね。それなりにコミュニケーションを取って可愛がってもらってたと思っているのは私の勘違いか。
過去にそれほどこだわりを持っているのは私くらいであって、みんな過去に数年間しか付き合いがなかったような人間で、さらに落ちぶれている私にかける声などないということか。いや、それはさすがにマイナス思考すぎか。
妻の方に久しぶりに出会ったときは、学生時代と変わらない接し方だったな。しかし、顔が疲れていたのがショックだったなぁ。とってもかわいい方だったんだが。
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夫の方はこれまた多才な個性的な方で、きっと、枠にはまらない道を歩むんだろうなぁと思っていましたが、意外や意外、
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の方とは別で至極真っ当な出世街道を歩んでいるようだ。