を読んだ。
面白かったが、ま、こんなもんかなとも思う感じ。公に言ってはいけないことがはっきりと文章で文献を引いて明示されている。うすうす感じていたことが正しいのかもしれないと思う。
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henkendameningen.hatenablog.com
人相学ってきっと正しいものなんだと思ってましたが、この本でも顔と性格やさまざまなことが結び付けられている。
しかし、この本によると、顔が面長の人よりも幅広の人のほうが攻撃性が高く、うんぬんと書いてある。
幅広の人が社会的に有能な経営者となることも多いとかなんとか。
で、その幅広の人の顔の典型例はジャック・ウェルチなんだそうな。
ジャック・ウェルチが優れた経営者であることは論を俟たないが、この顔が攻撃的かと言われると‥。わしには好々爺にしか見えません。引退したあとの写真だからか?攻撃的な人も会社を引退すりゃテストステロンが減って‥とかも書かれていましたね。
わしゃ面長顔のほうが冷徹で好戦的な印象があります。