境遇

henkendameningen.hatenablog.com

続き。

 

この「絶対自分には向いていないのになぜか(親の意向を汲んで)その道に進んでしまう」ってことがめっちゃあるんです。

かつ、じゃあ「そんなに嫌なら辞めればいいやん」ってことを、なんか色々考え悩んで辞められないってことも。

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私、昔、あるスポーツを習ってました。友人たちが習っているという理由で。それこそ親の意向もあったんでしょう。

そのスポーツの指導者がまぁ頭がいっちゃってるほど怖くて怖くて。それでも友人と遊べるわけですから言ってたわけですよ。

で、ある年から友人たちが年度更新をせずに(多分、私とは言っていた塾が違って、友人たちの塾の都合が悪くなったかなんかの理由で)、やめてしまうということがありました。

それを知らなかった私はひとりぼっちに。いやでいやでしかたがなかった。

 

大学受験のときもそう。わしと同じぐらいの(もしくはわしよりちょっと学力が高い感じの)友人がいたんですよ〜。で、ちょっと背伸びをして同じ大学を受けるみたいななんとなくそんな雰囲気があったんです。これまじで。で、ふたりともたしかセンター試験の点数が悪くて。わしは玉砕覚悟で某大学を受けたんだけど、友人はいつの間にかレベルを落とした大学を受けて合格。わいはもちろん落ちて浪人と…。まじか〜と思いましたね。

 

今の境遇もそう。そもそもこの業界向いていないってわかってるのになんか飛び込んじゃった。そして辞め時も見失った。

なんなんだろうね、この性分は。