我が家では電動の鉛筆削りを使っています。手回しというんでしょうか、電動でないものもあります。100均で購入したもの。試験場に持っていくような、簡易的なハンディのやつ。
子供の鉛筆は長い間は電動のもので削り、短くなったらでんぴつの長さを延長する器具をつけ長持ちさせていた。さらに、最近それをハンディの鉛筆削りで削ってさらに長持ちさせるという涙ぐましい節約を行っています。もちろん鉛筆は楽天で安いときにまとめ買い。
自分としてはシャーペンを使用し始めた中学生の頃から鉛筆なんて使っていない。したがって鉛筆削りに触れるのもかなり久々だった。
あぁ、こんな鉛筆削り、家にもあったよなぁ。そうそう、通っていた公文式教室にもあったなぁ。
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そういえば、この電動とか備え付けの鉛筆削り、一度も壊れたことがない、というか、鉛筆が削れなくなったことがないような気もするんだけど、どうなってるのかな?少なくとも刃こぼれはする気もするけど、どうしてあんなに長持ちなのか。
くもんの教室に置かれている鉛筆削りなんて、きっと使われまくっているだろうに。