我が家の前の家は我が家と同じような年齢構成の家。
世帯主の父母はまさしく字義通りスープの冷めない距離に住んでおり、土地か建物か、その両方か知らないが父が購入したんだそうだ。土地は8000万円くらいだと記憶しています。なんせ、私が現在の地に家を立てることを購入した後に売りに出されて値段が出ていましたから。建物はどれくらいでしょうね。地域の金持ちしか依頼しないようなおしゃれな設計士の建築だからざっと5000万円以上はするでしょうね。1.3億円の家と言えようか。
世帯主は父から受け継いだ固い職業に就いている。数人、専門職も雇っているようだ。金持ってますなぁ。
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で、
henkendameningen.hatenablog.com
で書いたこの白壁の家が隣の家なんですが、世帯主の家と知り合いなんだって。
実は世帯主の母とこの白壁の家の妻が同じ職場(ある特殊な趣味的な小売業)で知り合ったんだって。
この白壁の家だって、古いとはいえまずまず大きいし、きっとこがねもちなんだろう。
世帯主の母だって余裕のある生活をしているに決まっている。
そんな彼女たちが働く理由って何かあるのかなぁ。ニッチ過ぎてこの特殊な趣味がふたりとも好きすぎるというわけでもないだろうし。
金持ちの考えることはわからん。
私なら稼ぎに出させるようなことはせず、遊んでおいてもらうがなぁ。彼女たちはそんなにその仕事が好きなんだろうか。