我が家は第一種低層~~にあります、したがって、我が家周辺の住宅地は商売ができません。
そんな我が家の裏の裏には完全に住宅街の中の歯医者があります。この地域が第一種低層~~とかに指定される前の開業だったんだろう。30年くらい前の開業だったんじゃないかなぁ。我が家の地域はある商業施設が近隣に開業することとなり、のどかな田畑だったところが住宅地になったと聞きました。きっとその前の開業だったんだろうね。町内会でその歯医者に会った妻は60代位なんじゃないかといっていました。
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住居と歯科クリニックを合体しているので結構おおきな建物です。そうですね、一般的な住居の2.5倍ほど広いかもしれん。もっとひろいかもしれん。
その住居兼クリニックが取り壊しになりますよ、と連絡が来て工事が始まった。
歯医者も年だし、古さは感じないものの周りに新しい歯科もたくさんできてきたし、取り壊して廃業するのかなぁと思って見ておりました。
更地にして2区画を売ることにしたらしい。1区画はアパートが建ち、もう一区画は住宅が建つようだ。
1区画の土地の値段を見てみるとなんと2億…。すごいなぁ。単純計算で2億*2の4億が歯医者に入るわけか。
そりゃ老後は悠々自適だなぁ。と思いきや、まだ余った土地で歯医者は続けるらしい。
4億あれば老後、困ることはないですよ?海外旅行でもして暮らせますよ??なのに歯医者を続ける?信じられんな。
いや、あの住宅街の小さなスペースで流行るとは思えんけどなぁ。