新聞を取っていた頃には英語教材の案内が広告でよく入っていたことを思い出す。
スピードラーニングとかなぁ。石川遼が宣伝していたっけ。スピードラニングはうちの父親も入会していたような気がする…。
もう一つ、ドリッピーとかいうのも全面に派手な広告がよく出ていましたね。新聞だけでなく週刊誌にも載っていたはず。
EAってやつですね。イングリッシュアドベンチャーが正式名称ですか。
「ドリッピーのおかげで期末テスト1位になりました!」とか「EA続けて〇〇大学合格!」とか。結構インパクトのある広告だったような気がする。今でも覚えてくらいですからね。
オーソン・ウェルズ先生の朗読が~とか、家出のドリッピーとか、シドニーシェルダンの引き込まれる名作を英語で、とか。
そこまで言われたなら英語の勉強をそれでしてみようかなと思ってしまうし、シドニーシェルダンの本を読んでみようかなと思った。
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と、いうことを久しぶりに思い出して
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を読んでみた。
結論。
面白くない。
オチがない。ゲームでもない。タイトルはとっても面白そうなのにね。
子供向けの童話程度の内容で、ちょっと残念。
調べてみるとこれも英語
ところでイングリッシュアドベンチャーってまだあるのかな。
ゲームの達人は面白そうだから読んでみようかなとも思うけど、むかーし読んだような気もするなぁ。