私、図書館ラバーなんで週1回以上は図書館に行っている気がします。
基本的にはネットで予約をして、予約した本を受け取る。その際に読んだ本を返す、という単純作業を受付で行っているだけで、奥まで入ることは殆どありません。
以前、某地方都市に住んでいたときにはネット予約システムを利用していなかったので、図書館の中まで入って本を選んでしましたが、必ずいるのがホームレス的な臭い人たち。風呂入ってないでしょみたいな。涼みに来たり、暇つぶしに雑誌や新聞を読みに来てたんでしょうなぁ。地方都市にホームレスなんかいないような気もするので、ホームありだがお風呂はいらない不潔おじさんたちなんでしょうか。辟易します。
ま、それはともかく、図書館で揉めている人っているんですよね~。
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以前見ました、受付の人に大声で何かしら文句を言っているおっさん。
借りたい本を借りる。読んだら返す。この単純な一連の流れのどこに大声で文句をいう必要性があるんだろう。
先日見たのもおっさん。
図書館職員の言ったことがわからないのか、「はぁ?」と大声で返答している。
この時点でなんかやばい雰囲気と悟った私。
henkendameningen.hatenablog.com
ただ単に耳が遠いから聞き返しているだけなのかとも思いましたが、こんなことも想起しました。案の定、耳が遠いだけではなく、ただ単に図書館に対する文句を言っているようでした。
「○○って感じの名前の作家の本はあるのかないのか?」みたいなことをその老害が言っているわけです。
図書館職員「作家の名前を正確に教えてください」
老害「そんなもん知らん!」
いや、そんな情報じゃ図書館の職員さんも困るでしょうよ…。
ほんと、ああいう人を相手にしないといけないって大変な職業だな。職業柄、高圧的に出ることもしにくい。そもそもクレーマーとして相手にしない、って選択肢も取りづらいだろうしね。
あぁいう老害、社会からいなくなってくれないかなぁ。図書館外でも問題起こしまくりでしょ、あんなやつは。