henkendameningen.hatenablog.com
続き。
同じく、一瞬見間違いかと思ったのが某ホテルの夕食の値段35万円。
この年末年始、ホテルで過ごそうと様々なホテルを調べて目に留まったものです。
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こちらはどうやら誤りではなく、正確な値段らしい。
35万円にサービス料と消費税がかかってくるので40万円超えますよ。
2人の値段だったか、1人の値段だったか忘れた（冬の特別メニューだったようで、いまはもうこのホテルのホームページを見てもこの特別メニューは載っていません）けど、高すぎだろ、これは。
カニのメニューだったと思います。私、カニ嫌いなのでどれくらいが適正な値段か判断も付きませんが、たかすぎでしょ、これは。
ミシュラン3つ星でもこんな値段しないよ。
これに近い値段がつくのは前澤さん御用達の、マグロ仲卸の山幸が経営しているところくらいちゃうんかいな。それにしたって酒代金がかなりはいるやろうしね。
いやー、この値段はないわ～。
まだ、大都会東京で派手な演出で（つまりは食事としての価値以外のものもつけて）あればまだ納得がいくが、ど田舎の3流ホテルでこれはないわ～。
このホテル内の別のレストランで何度か食べたことがあるけど、たいしておいしくなかったで。その上ウェイターはなんか臭かったしよぉ。口がくさいのか、汗臭いのか、香水か整髪料の匂いなんかしらんけどよぉ。ありえへんでしょ。
こんなとこでサービス料払うなんてばかげてまっせ。
だれが食べるんや。
ただし、高額であればあるほど金を出したいという方々がいるのも事実なので、40万円出す人もいるかも。
