henkendameningen.hatenablog.com
で書いたようにQBハウスに4ヶ月おきくらいに行っている。
先日も訪問。
QBハウス、昔は1000円カットでしたね。1000円札を券売機に入れる→チケットが発行されて切ってもらうってシステム。それから2段階くらいポンッポンっと値段が上がりましたね。1200円→1350円みたいな。
券売機も1度変わったのかな。QBハウスって徹底したシステム化、コストカット化を成し遂げているわけですよね。券売機にしても以前は1000円札しか入らなかったものが効果まで入るようになってすごいな。さらにそれが値上げしても対応できるってすごいなと思っていたのですが、今回、そのチケット販売機が更に変わっていた!
かなりコストがかかるだろうにどうしてなんだろう。
全国一斉に以前のチケット販売機が古くなったから替えたとかいうことか?収支報告書に記載しなければならないほどのコストに違いない。
もしかして新札対応にするためか?ああいう商売は新札が出るととんでもなく負担を強いられますね。可哀想に。
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しかし、腑に落ちないのがカット待ちシスt無自体も微妙に変わったこと。
チケット販売機でチケットを買う→チケットに書いてある番号で待つ、というのがこれまでの流れだったが、今回からチケットを買う→番号を別の受付機機械に入力する→ようやく受付がされる→待つ、というふうになった。
なぜ番号を別の機会に入力しなければならないのか。このシステムを知らなかった私は、受付をしておりませんでした。するとチケットをあとから購入した別の人に先に受付を済まされてしまい、その人が先に切るような案内に一瞬なりました(ただし、その後、店員さんが私のほうが先にチケットをう購入してたことに気づいて私の方を先に案内してく売れるように変更してくれました)。
なんでこんな2段階のややこしいシステムにしたんでしょうかねぇ。。