小学校一年のときの担任の話

henkendameningen.hatenablog.com

 

先生の名前こそ覚えていないが、はっきりと覚えている話の内容がいくつか。

 

塾に行っているかどうかクラスで聞かれて、私が行っていると手を挙げるとびっくりされた。公文に行ってたもんでね。私、いちおう成績が当時は良かったような気がするんですが、それを公立学校教育の賜物とか思ってたんでしょうね。それが公文のせいなのか、ってとこだったっぽい。つまらん話よね。ま、全国的に公立の先生の思考なんてそんなもんだわな。

 

あと、母親が専業主婦かどうか、クラスで聞く、というのもありましたな。

そこでも私、母親はいわゆる専業主婦なので手を挙げたんですが、「あんたんとこはおとうさんの仕事を手伝ってるやろ」とか言われて専業主婦じゃない扱いされたんですよね。今はみんな母親も仕事に出ている、という結論にしたかったみたい。

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あと、いまはみんなきれいなノートに書いているけど、私が子供の頃はそんなノートなんて買えなくって、チラシの裏に書いていた。だからみんな、裏が白の広告が見があったら取っておくんやで、という話もしていましたね。

 

例によってこれにも影響を若干受けていて、裏が白い紙を捨てることになんか抵抗あるんですよね。いや、今どき裏が白い広告紙なんてそんなにないんですけどね。

いままでは抵抗があるだけで使い道もないので捨てていたんですが、子どもが計算に使うようになってからはしっかり取っていますね。それを計算用紙にしてもらう。