東野圭吾の著作が1億部を超えたってよ

昔からこういうことを考えてしまいます。

昔は長者番付ってものがありましたね。小説家や漫画家も出ていました。

赤川次郎とか、しょっちゅう出てましたね。

そのほか、鳥山明とか、冨樫義博とか。どちらも当時からアニメや漫画を見ていたので、すげぇな~って思ってました。漫画家って儲かるの?と父親に聞いた覚えがあります。

今なら尾田栄一郎さんでしょうかね。

ミステリーは好きだけれど、なんとなくシリーズ物には手が伸びず、赤川次郎は読んでいませんでしたが、多作であることは知っていました。売れっ子なんだなぁ、と感心しましたよ。

今知りましたが、赤川次郎って案外若いんですね。私が子供の頃から有名だったのでもっと年取ってるのかと思ってましたが。

作品が売れればでかいんでしょうね。江川達也とか、藤沢とおるも成金キャラみたいなのでテレビに出ていたり。

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いやー、しかし1億部ですか。読書離れって言葉は的はずれなのかって感じ。毎度計算してしまいますが、適当計算で1冊100円の印税が入るとして100億円かぁ。そのほか、海外でも売れていると言うし、彼の場合は映像化作品が非常に多いですからね、そっちから得るお金も途方も無いものでしょう。

日本有数の金持ちですね。