こんな考えの人もいるんやな～。ま、いるんでしょうね、世の中には様々な人がいますから。
私の子供の頃、それなりの体罰を行ってくる教師はいましたね。小学校の教師では覚えている限りでは1人だけ。問題教師だったようで、どこかに飛ばされていったような気が。なんか、その教師自身、障害を抱えていたような気もする。
中高ではそれなりの数がいましたね。小籔のいう「ある程度の体罰」ってやつでしょうか。
henkendameningen.hatenablog.com
何度か書いている通り、私は体罰絶対反対です。しかし、そうはいっても、おそらく教育困難校ではそんなことじゃ舐められる、って側面もあるのかもしれないなぁ。
henkendameningen.hatenablog.com
ここでも書いた通り、想像もつかないほどひどい世界というのはきっとあるだろうしね。
親としてはそんなところへ子どもを差し出さないように工夫をすることしかできないね。いずれにせよ、たとえ教育困難校であっても体罰は許されるもんではないと思ってますけどね。
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体罰論でよく出てくるのが 叱る と 怒る ことは違うとかいうわけわからない論争。言葉の問題じゃねーかと思います。
本人のためを思ってよかれとおもって行うのが～～とかどうとか。どっちでもええわい。叱る と 怒る の違いだとか、本人のためを思って なのか 教師と言われる人が己の力を誇示したいがためだけに の違いって明確にあるんですかね。そんな違いを明確につけられるような人間力のある教師が体罰なんてするわけないよな。
本日のBMI 21.9
