子どもと読書会

子どもと本を読む際にはまず内容をまとめさせ、感想を聞いている。自分が主人公だったらどうするか、どう思うか。ま、ここまではまだ我が子には難しいようで、なかなかうまい調子に行かない。やりすぎて読書が嫌にならないようにしないと。

 

さらに、もしこの物語に続きがあるとするならば、どんな話にするか、ということも聞いている。こちらは想像のお話。想像の話を創造するわけである。子どもにはクリエイティブな発想を持ってほしいので。こちらも最初はうまくいかなかったが、私が何度か例示をするとなかなかおもしろい話を創ってくれる。もっともっと自由に、ハチャメチャな物語を創造してくれたら面白いのにな~。

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すてに詰め込み教育の弊害なのか、間違えることを恐れて萎縮する子どもになりつつあるが、このコーナーでは間違いはない。自由に創造してくれ。唯一間違いがあるとするならば、私の例示をパクった話を披露することである。真似はダメ、絶対。