早期教育

henkendameningen.hatenablog.com

続き。

 

のように私は目的を持って子供の教育にあたっている。私と妻の考えることは必ずしも一致しているわけではないが、それでも大筋は一致しているので、妻も子どもに教育を施すことになっている。

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どちらかといえば妻のほうが熱心で、世間一般から見れば早期教育を行っていると見られるかもしれない。

子どもというのは本当に可能性の塊で教えたことはどんどんと吸収し、平均的な○年生と同等の学力がある、と言えるくらいの先取り学習をしている。

世の親がいう「うちの子は天才かと思った」というフェーズが現在なのだろう。そして大多数の「天才」は歳を取るにつれ脱落していき、凡人となってしまうのだろう。すこし工夫をしてやれば、先取り学習などどんな子どもでも可能だろうにね。

それでも早期からの教育はするにこしたことはない。

可能性の芽を潰すべきではない。

ただしこれには条件がある。子どもの成長に必要なほかのことを犠牲にしなければ、という条件である。これが難しい。それでもアニメだ、ゲームだ、テレビだなどに時間を使うよりはいいだろう。