友人~自己紹介

私なんて陰キャですからね、友人を作ることは非常に難しいです。

小学校の頃は下手すりゃ物心もついていない頃から集団生活させられてるわけですから、友人を作る努力のようなものをしなくても勝手に友人関係ができていたような気がします。

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中学校からはとても友人の少ない生活でした。いや、私実はね、小学校の頃はひょうきん者なんて言われて結構明るかったキャラも持ち合わせていたように思います。大人の目を気にして腹踊りなんかもできるような。

中学校になってからは、そんなキャラが消し飛んでしまいました。色々と原因があるんだけれども、根暗になってしまった。

自分から話しかけることなどない生活。小学校までの友人関係はかろうじて、ほんとにかろうじてつながっていました。その友人がいともかんたんに中学校での新しい人間関係を構築するのを見て羨んでみたり、嫉妬してみたり(男が男に嫉妬って、とっても気持ち悪いですね)。

ですので、たまーにいる、「なぜかおせっかいにも私に話しかけてくる人」となんとか(少々上辺だけの関係でもあるかもしれないけど)友人関係を作ることができました。

 

大学生になってからはなんとかいわゆる大学デビューのような形で少し友人関係が広がりました。

働きだしてからも自分で積極的に動こうとはしない性格でしたが、なんかいいキャラの友人に恵まれたような気がします。大学の友人よりも働きだしたときの友人のほうが仲良くなれるとは思っていなかった。

 

なんか日本人は年齢を重ねてからは職場以外の友人関係がなくなってしまうってのが外国人から見たらイケてない点だそうです。彼らはホームパーティーなんぞして友人の友人とまた友人関係を作ったりするんでしょうね。

ホームパーティー、なんぞそれ?美味しいの?よほど陽キャでもなきゃそんなんしてる人いないでしょ。

でも、単身赴任中にできれば行きつけのバーでも作ってみたいかなと思っています。バーで友達でも作れたら最高ですよね、大人の男って感じで。あ、わしゃ酒が得意ではないんだった、いっけねー。

 

そして春は職場での別れの季節。

私のような者との別れでも泣いてくれるほどの感情を示してくれる方がいる。ありがたいこと。うん。

 

私の知り合いが言ってました。

働きだしてからの友人というのは適度に距離感があるのが長続きするんだと。

なるほどね。上記の泣いてくれるほどの惜別の念を表してくれる人も、距離感がある関係性だからでしょうね。

 

 

本日のBMI 23.981

減ってきましたね。しかし、白米を減らすのはいいけど、その後の腹がへること減ること。甘いもんが恋しい。ついついアイスを食べてしまいます。

それでもダイエットしてたときよりは摂取カロリーは減ってると思いますけどね。

まじの糖質オフダイエットができる人は我慢強いですね。その我慢強さがあればダイエットなんて屁でもないのでは?