年賀状問題

henkendameningen.hatenablog.com

年賀状問題ね〜。難しいよね〜。久々に連絡がほしいと思った人からは来ず、別に切れてもいいやと思う人からは来たり。

改めて見返してみると、私が不義理を働いてしまった人からの年賀状に妙に熱いメッセージが書いてあったり。難しい。

もうね、面倒だから政府が「今年からは年賀状はやめにしよう!年賀状を出すのは犯罪とします!」なんて声明を発表してくれたらスッキリするのに。

そういえば、年賀状を大人の割合が50%を切ったと報道されていたなぁ。むしろ、まだ50%も出していたのかと驚く。今どきの若い人はどうなんでしょ。出すわけ無いですよね。

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私の兄弟からも「ことしから年賀状仕舞いすることにしました」と連絡が来た。いやー、肉親くらいには出してもいいんじゃねーのという気もしますが。

この兄弟の家、先進的っぽい感じで好きなんですけどね。

年賀状も毎年結構凝っていて、確か、家族内インタビュー的なもんを毎年書いてくれている、趣向を凝らしたものだったんですが、これまた先進的でした。先進的が故に合理的に年賀状もおしまいにする、と。

そりゃそうか、お子さんも結構な歳だもんなぁ。家族内インタビューなんて受けてる年頃じゃないというわけさ。

 

しかし、年賀状がなくなると、あえて連絡を取るということもなくなるし、実家にみんなで集まってワイワイなんてこともないので本当に離れていく感じもしますね。ラインなんかで、連絡取りたけりゃいつでも取れる、という感覚があるからなおさら年賀状なんていいか、と思ってしまいますよね。でもあえて、連絡を取るってイベントがなけりゃ、案外連絡取らないんよね〜。