港区のインターナショナルスクール閉鎖で色々と問題になってるらしい。
年間500万円の学費だそうだ。すごいよねー。それでもそこに通わせる親がいるっていうんだから、東京はすごい。港区はすごい。
2011年開校だから歴史はないに等しいんだが、そんなところに子どもを入れたくなるもんかねぇ。ましてや年間500万円払って。結局こんな問題起こしているわけだしなぁ。
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江角マキコの子どもが通ってたというインターナショナルスクールもなんかニュースになってましたなぁ。学費が高いんだろうなぁ。
やっぱり良い商売なんですかね。高い学費を取ることがさらにステイタスとなって客を呼ぶ、みたいなね。
気になるのはこういうのの創設者。創設するのにも結構な自己資本が必要そうでしょ。どっから調達したんでしょうか。資本だけじゃなく、人も必要、宣伝も必要。創設者がどうやって創設したかが気になる。経歴が気になる。
この港区のインターナショナルスクールの創設者
もアメリカンスクールに通っていてそっから留学もしているようだし、上級国民なんですかね。親がそれをさせるだけの財力があったし、国際的な感覚があったってことなんでしょうね。
それでもシングルマザーになっっちゃって、あんなふうにロバートの秋山に真似されそうになるキャラになって世間を賑わせるようになるんやもんなー。