公立高校

henkendameningen.hatenablog.com

続き。

 

私の兄弟はみな私立の中高に進んだ。私自身もそのような閉鎖的コミュニティで育ったせいか、公立中、公立高校というところが想像しにくい。

姉は自身の進んだ私立中高での教育に不満があるらしく、自身の子(私からすると姪)を公立中学公立高校へと進む決心をした。

私が聞いていたのは結構良い高校に進んだよ、ということだったのだが、私が思う良い高校とは程遠いものであるようだった。

まぁ特に名が知られているわけでもない公立高校とはそのようなものかもしれない。雑多な集団がいるんだろう。

 

その中に入れば…そりゃ姪っ子も変わるさ。

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やっぱ私立の中高に行かせるというのは一つの保険だよな〜、と思います。私立に行かせたら必ずうまく行くというもんではないのが、難しいところではありますが。

姪っ子も親からお尻を叩かれて勉強するようせっつかれているようですが、先輩や周囲の人間がそんなに勉強する雰囲気でもなければ絶対に勉強なんてしないでしょ。