何事にも手順がある

子どもを見ていると心配。

私が子供の頃は放課後は友達の家に行ったり来てもらったりして遊んでいたが、いまはそんなことをしないのかな。地域性なのか、私の子供の特性なのかよく分かりませんが。

そうやって友達と関係性を気づく上でボール遊びをしたり、かけっこをしたりと運動能力が磨かれていったような気もするけど、どうにもその能力が我が子において磨かれていないような気がする。

別にスポーツ選手にしたいわけじゃないけど心配。

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てことで遊びの中にも目標を取り入れて運動能力を向上させるように取り組んでいる。ただし私が本宅に帰ったとき限定のことなのでなかなか難しいんですがね。願わくば、私がいないときでも妻がトレーニングしてくれたらいいんですが、なかなかそれも難しい。

仕方なしになるべく効率よく上達するように考えるわけですがね。それを考えていて思った。

何かをがむしゃらにやらせて上達させる。それも一つの方法論だろうが、時代遅れでしょうね。

何事にもきっと先人たちが試行錯誤の上にいい上達方法を編み出してくれていて、私達のような凡人たちはそれをありがたく頂戴するべきだ、と。

きっと運動能力だけではなくて学習方法についてもそうだろう。正しい教授法があるに違いない。

 

本日のBMI 21.9