人生における根本的な課題は解決されておりませんが、とにかくそれを差し引けばそれなりに余力のある生活になっております。
つまりは暇である、と。単身赴任をしていなければ家庭のことにすべてを割けるのですが、離れて暮らしているのでどうしても暇ができる。この人生の余暇期間を使わない手はないと思い出したので楽器をやってみることにした。やはり、私は暇にしておくと、何をしでかすかわからない。自分でもそう思っているし、妻もそう感じているようだ。
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何を行うかは秘密である。
すこしでも演奏できるようになったら周囲に公表してみよう。1日10分でもいい。練習を続けてみよう。
