運転手

henkendameningen.hatenablog.com

続き。

ビートたけしマイバッハを所有していた(る?)そうだが、彼なんかは付き人に運転手をさせてるんでしょうなぁ。

松本人志マイバッハを所有していた(る?)そうですが、彼は運転手なんかつけるのかなぁ。自分で運転していたんでしょうか。

志村けんロールスロイスだったそうですが、こちらも付き人に運転をさせていたんだそう。

 

テレビで見たニトリの会長はセンチュリーと思われる車の後部座席に載ってましたなぁ。運転手付きの車に乗ってる人ってどれくらいいるんでしょうね。

 

そういえば昔、トヨタのえらいさんが住んでるマンションの近くに住んでました。出勤前は社用車が迎えに来てましたが、さすがにセンチュリーではなかったような。

そういえばどっかの自治体の車がセンチュリーである必要があるのかとか、少し前には報道されてましたね。あ、よく考えりゃ私が昔勤めていた会社の天下り雇われ社長もセンチュリーに乗っていた気がする。そんなに偉い人だったんでしょうかね。偉そうな人という印象はありましたが。

考えてみると各地域の首長や雇われ社長もきっと運転手付きの車なんでしょうね。とはいえ彼らも流石にセンチュリーやマイバッハロールスロイスに乗ってるわけでもなかろう。

今の住居の近くには中企業の社長さんたちが住んでます。運転手を雇ってるんやろな~という人もいますが、さすがにセンチュリーは所収してなさそうやな。

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以前書いた、名もなき毒で主人公の義理の父親は物流企業の創業者で大金持ちという立場。その彼の運転手が物語のキーになるわけです。

しかし、小説を読んでたときの運転手のイメージとドラマのイメージがこれまた全然ちがーう。大企業の創業者の運転手というとスマートで物腰柔らかく…ってなイメージ。しかも、主人公である杉村三郎と創業者の娘の結婚を無垢に、手放しに祝福してくれた唯一の人物。小説ではその祝福の仕方がとってもスマート(であるふうに私は受け取った)なはずなのに、ドラマでは非常にイマイチ。運転手がなんとなくうらびれた感じでタバコを吹かすドラマのシーンも良くない。あの運転手はタバコなんて吸っちゃいけませんよ。

まだあれやね。パラサイト~半地下の生活~の運転手および運転手になりすましたギテクのほうがずっとか運転手らしいスマートさを持ち合わせてますわ。