父の写真

henkendameningen.hatenablog.com

続き。

そうそう、葬式のにおいては準備を色々としなければならない。

遺影をどうするか。故人のものや写真を展示できるがどうするか。

 

親はもういい年。遺影とかあらかじめ撮るのかなと思っていたけど、やっぱり撮っていなかった。父方の祖父母はかにもな遺影があって、家にも飾っていたような気がするけど。

あらかじめ撮っておくようないかにもな遺影なんて今どきじゃないのかもな。

 

遺影も含めて母親が嬉々として選んでいるように見えました。展示できる写真は確か5枚くらい。子どもたちと母親で1枚ずつ選ぼうか、という話になりましたけど、そんな話は聞いていなかっったかのように何枚も何枚も自分で選ぶ母親。

私は兄弟にいいいました。あんなに楽しそうに選んでいるんだからもう母親に任せておいたら?と。

 

遺影に関しては入院直前のあんまりしょぼくれたような写真は嫌だ、と。まそりゃごもっともだ。元気だった頃のふっくらした写真を選んでいた。

その他も我が家の昔の家族旅行の写真だとか。

孫たちと撮った写真。とはいえこれ、私の家族は写っていないんですが。お互い結婚してしまって兄弟家族が全員集まることなんてまぁなかったのよね。

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極めつけは父母がまだずーっと若い頃の写真。とはいえ父親40歳くらいのときの写真かなぁ。昔風のだっさい黒縁メガネをかけた昭和の父親。なお母親はとってもきれいな感じに写っている模様。

 

若い頃を思い出しているんでしょうね。

 

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こんな事も思ったけれど、やはり母親にとっては数十年間連れ添い辛苦をともにした伴侶ですからね。子の私なんかよりももっともっともっともっと大切にしたい思い出があるんでしょうね。

意趣返しなんてそんなつもりはなかったんだと思います。