急ぐときは急ぎ、急がないときは急がない

社会人として必要な基本的能力って色々とあるとは思うんですが、物事のデッドラインを見積もってそれに従って行動する、ということって結構大事だと思うんですよね。

一人で仕事を進められない以上、周りを巻き込むわけですから、適切なスピード感で勧めないといけない。

急ぐときは急ぐし、そうでないものを必要以上に急ぐことはない。急ぐべきでないものを急いでしまうと周りが疲弊してしまうんですよね。

周りの迷惑も顧みず、タイミングを考えず、自分の仕事は一番乗り、とばかりに周りを巻き込むようなやつは最悪。

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そういうやつって下手すりゃ「俺は仕事早い」なんて思っているのかもしれないが、そういう人に限って急ぐべきときに急いでいないんですよね。そりゃそうだ。まいどまいど何も考えずに急いでいるのだから、真に急ぐべきときに気づかないし、真に急がせないといけないときに周りは疲弊して動かないんだから。

henkendameningen.hatenablog.com

 

こいつらとかその典型。会社で毎日のように会うんだから、べつに慌てて電話でいう必要ないだろうよ。なんで電話で伝えてくるの、うっとうしい。