兄弟は昔から母親とは合わないと思っていたらしい

henkendameningen.hatenablog.com

こんな調子で10年前くらい?から親との仲が微妙になっています。親と話すのはせいぜい上辺だけの話。

私「あぁ、こっち、みんなげんきやで~。最近暑いなぁ。そっちもおかわりない?そりゃよかった、ほいじゃね~」としか言いようがない。これ以上深い話をすると、地雷原に連れて行かれる。

 

 

とまぁ、親と話していたらストレス極まりない、という話を兄弟にすると兄弟が「そおういうもんや。私は中学生の頃からあの人(母親)とは合わないと思っていた」と言い出して笑ってしまった。

中学生の頃から気づいてましたか~。

思い返せば、兄弟は気が強かったってのもあるかもしれませんが、たしかにその頃から母親と折り合いが悪そうだったし、母親と喧嘩して母親を泣かせていましたねぇ。

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でもそんな兄弟が今では親の近くに住み、もっとも親の面倒をよく見てくれて(とはいえ、そんなにすぐ近くに住んでいるのならもう少しお互いに会ってもよさそうなもんなのにな、と思ったりもしますが、やはりそこは会わないらしい)、年をとっても礼節を保っていてほしい、と一番願っているのは不思議なもんだなぁ。