henkendameningen.hatenablog.com
続き。
今田耕司の顔って、いまでこそゴールデンの司会をやったり、なんとか見られるようになってきていますが、昔の顔やばいでしょ。ごっつええ感じの頃は子どもながらになんて怖い顔の人なんだと生理的な嫌悪感というか、恐怖感を感じていましたもんね。昔はガリガリ。今は鍛えてしゅっとしていますが、その途中の顔をとかもやばい。
楽しんごと似ていますよね。
続きを読む前に
↓クリックをしていただけると嬉しいです。
現在、この本を読んでいるのですが、その中に「目が大きくて、頬の膨らんだ、いわゆるベビーフェイスの人」という表現が出てきます。ベビーフェイスの人は優しい人が多いんですよね。その逆は強面っぽい。でも今だとか楽しんごとかは頬は膨らんでいるのになんか怖いっていうそのアンバランスさがますます怖い。
なんていうのかなぁ、頬は膨らんでいるのに、なんていうのかなぁ、なんて言えばいいのかわからん。不自然な膨らみなんですよね。かといって宍戸錠的な不自然さでもないし。肌が汚い感じがあるのかなぁ。言葉でどう言えばいいのかわからんけど、やばい顔つきなんですよね。
そんな人あんまり見ないんですけど、私の周りで2人いるんですよね。頬が膨らんでいるのに不自然で怖い人。
一人は本当にヤバい人だった。サイコパス的な感じの人。どうにも周りと足並みを揃えることができない。なので困ったふりをする。声は大きい。すると、それを面白がったり、可哀想がったりする人が現れてなんとか飼おうとする。しかし、その飼主も本質的なやばさに気づいて放り出してしまう。そんな人。最後の飼い主から放り出されていまはどうしているか行方知らずとのこと。
もう一人の人はつい最近まで一緒に働いていた人だ。この人の本質は知らない。でもこの膨らんだ頬にも関わらず邪悪に見える顔のせいで私は怖い人なんじゃないかと思っている。実際はどうだか知りません。短期間一緒に働いただけなのでどんな人か、本質はわかりません。