henkendameningen.hatenablog.com
続き。
人のふり見て我がふり直せ、私も肝に銘じないと。私からすりゃ親は反面教師だしね。
それでふと思い当たった。親からうちにも贈り物が届いて感想を聞かれたのだった。
届いたのはこれ。
どうしてこんなものをわざわざ送ってきたのかわからない。なんか居酒屋のデザアートメニュー「いちごミルクアイス」とか言って400円くらいで売っているものでしょう。それを何故送ってきたのか。
自分で食べておいしいと思ったからなのか。ではなぜそもそもそんなものを自分で食べようと思ったのか。かたすぎて父親は歯が悪いから絶対に食べるはずはないし。
もちろん固すぎて子どもは食べられない。妻も食べない。私もいらない。はっきりいっておいしくない。根本的においしくない海外産のいちご(中国とかメキシコで加工されたと書いてある)を冷凍して砂糖とクリームで無理やり甘くしているような代物でしょ、これ。たとえ固くなかったとしてもそんな海外産の健康にも悪そうなもんを摂りたくないし、子どもにも与えたくない。
その上1kgもあるから冷凍庫のスペースも取るから結局私がちょっとずつちょっとずつ食べざるを得ない。苦痛だ。固すぎるんだよ、これ。
とはいえもらったものなので電話でありがとうと伝えることに。
母親「子どもたちは食べている?」
私「(嘘をつくわけにもいかないし、子どもに嘘をつかせるわけにも行かないので)子どもは固くて食べられないわ」
母親「ちょっと冷凍庫から出しておけば食べられるやないの」
私「…」
どうしていらないまずいものを送ってこられてさらにそんなことまで言われないといけないのか。
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これ、私の対応間違っていますかね。どうしたっていらないんだもん。送ってくれと頼んだわけでもないし。
せめて例えば
のページの比較商品の7あたりなら食べるんですが。
本当に親と話すとつかれるというかなんというか…。話せば必ず地雷原に引き込まれる。引き込まれるのがわかるのでイライラする。イライラすると「なぜあんたはそんな態度なの」と言われる。いや、あんたが毎回地雷原に引き込もうとするからです。自分の言動が双方得をしない結果にしかならないということが何故わからないのか。なんども言っているんですがね。