henkendameningen.hatenablog.com
で書いたように、私は父から「女の子は泣かせたらあかん」ときつく言われておりました。その言いつけはしっかりと守っておりました。
でも女児も子どもならではの素直な非道さで攻撃してくることもある。そんなときでも言い返せないのか(こちらも非道な言葉で言い返すと泣いちゃうんじゃないか)、理不尽だと感じたときも。そしてそれを親に伝えたこともある。暴力はダメだけれど、暴力には暴力で仕返しが出来る(子供ならではの「一発は一発」なる理論)けど、言葉の暴力も暴力に相当するんじゃないかみたいなことを伝えた。
親の返答はどんなものだったかは忘れたが、すくなくとも納得のいく答えではなかったんだろう。
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時と場所は変わり、ウィル・スミス事件。
どうしてウィル・スミスの暴力は許容されず、クリス・ロックの暴言は許されるのかなぁ。まったくわからん。