近所の全国チェーンのスーパー2軒にセルフレジが導入されました。
セルフレジといってもいわゆるレジ打ちは店員が行って、支払いをセルフレジコーナーに持っていってセルフで行うというシステム。
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1軒のスーパーはレジ打ち店員より明らかに支払いコーナーの台数が多い。なぜにこんなに多いのか？とびっくりしたが、レジ打ちスピードよりも支払いスピードの方が多いからでしょうね。支払いがボトルネックになることはわかりきっているので、台数を増やしたのだろう。
もう一軒のスーパーはレジ打ち店員とほとんど同数の支払いコーナーしかない。もちろん混雑。高齢者でもなくても支払いの仕方がわからず、結局ついている店員に聞かざるを得ない者多数。普段よりも待たされてイライラしました。考えほしい。
支払いに時間がかかるってのはもしかすると支払いの仕方がかなり多様化しているからかな。現金、クレジットカード、プリペイド、QRコード支払い。それに課金などなど。レジでの役割が多くなって時間がかかっているってのもあるんでしょうね。
本日のBMI 22.680
本日の
