子どもを持つリスク

henkendameningen.hatenablog.com

続き。

子どもを持ち、育てるというのは何にも代えがたい幸せであろう。いや、こういった価値観を持っていない人がいることも知っているし、この価値観を強制もしないけれど。

 

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ところで私の周りには子沢山ファミリーが結構いる。

このご時世によくやるなぁ。子沢山になってくると末っ子は「年をとってからできた子」ということも多いだろう。いつまで働かないといけないのか、とぼやく声もよく聞く。

 

子沢山なのはいいことだ。羨ましい。しかし、すべてが規格化されたこの社会では少々身動きが取りにくいだろう。子供部屋は1人1部屋確保できるのか、自動車はでかい車でないといけない(旅行のときなんかは2台で出発とか)、なんなら旅行などいけないなどなど。やはり悲しいかな限度というものがあるわけさ。

 

私なんかは不安症みたいなところがありますからね。子どもをもつことのリスクってのも結構考えてしまうんですよね~、色々と。

子どもが順調に育つんだろうかとかね。理想の子どもの育て方というか、まぁとにかくストレートに育って幸せな家庭を築いてほしいって願いますが、自身の理想と子どもの理想が違ったりしたらね、悲しくなりませんかね。そもそも理想を掲げたところでそれに沿って理想を叶える育ち方をするとは全く限らないわけで。

子どもは幸せを運んできてくれますが、同時にリスクを抱え込むことになりますね。

 

本日のBMI 22.494