古市憲寿 - henkendameningen’s blog

という本を借りてみた。

以前読んだ

という本がまずまず面白かったので、同作者の作品を読んでみたというわけだ。

しかし…

は面白くなさそう。数ページ読んでそそられない。仕方無しにamazonのページを見てあらすじを読んでみたがワタシ好みじゃない。読むのに耐えられなくなって返すことにしました。

この本の最後の方に「古市憲寿」って人のミステリーが紹介されている。

この本である。

古市憲寿ってあの古市憲寿か？コメンテーターとかで出ていてなんの学者かよくわからない人？あの人じゃないか。小説も書くのか。

てかあのひとって何者？？なんかいつの間にか

うーん、この経歴でなぜ政界とつながるのかさっぱりわからん。こんなやつに税金投入されているんだろうか。2010年くらいから本を書いているらしいのでその影響なのか？作家としては若くしてデビューして優秀なのか？

社会学者的なポジショニングでテレビに出るのも意味がわからん。ま、しかしこちらはタレント性を案外持っていたということで納得しよう。

しかし、政界とつながっているのはテレビに出るより前でしょう。まじでなんの権限？作家として名が売れたからなのか？名が売れていたの？テレビで出る前から？？まじよくわからん。

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こういうよくわからん人を「頭のいい人」的なポジションで扱うのはどうも受け入れがたいが、

と書かれているのは同感。キス（接吻）を「唾液の交換」であるとし嫌悪しているってとこに同感。

以前も書いたことがある。

ところでこれまた

ってなに？？なぜこんなことでクズと呼ばれないといけないんだろう。知らない社会学者を知らない社会学者がよくわからん理由で批判してるぞ～。宮台とかいうおっさんは若い人とデートでもして気持ち悪くチューでもして、そんでもって切りつけられといてください。