爆誕だそうだ。
少し前に唐突にインデックスブロガーやレバナス教のyoutuberが取り上げていたので知りました（しかし、どうして皆さんはそんなに情報がが早いんでしょうね）。
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現在の大和レバナスと比較してはっきりと異なるのは信託報酬のみ。
いまも、これからもナスダック100が有料投資先であることはある程度（100％とは言いませんが…）間違いないかと思います。そこにレバレッジを掛けるという少々エッジの効いた商品を大和レバナスが出していたんですが、それをまんまパクったと言われても仕方がない商品設計。
後発組であるのに愛称として自らレバナスと呼んでくれという厚かましさ。なんだかな～楽天だな～。
それでも各社がしのぎを削ってくれるのならいい。できることなら大和が信託報酬を下げてくれりゃあいいけど、それはあんまり期待できないのかな。
信託報酬の違いがあるとはいえまだ皆さん、楽天レバナスに投資するのは迷っておられる様子。私ももう少し動向を見守りたい。
