henkendameningen.hatenablog.com
続き。
私の父親は決して人として悪い人ではないと誓って言える。善人だ。子どもの私からすればいい父親だった。100点の父親ではないにしろ私をきちんと育ててくれた。
子供の頃の私の父親観といえば、尊敬できるすごい人。ずーっとこのイメージだった。きっとよほど機能不全に陥った家庭でなければそういう見方が普通なんだと思う。父親も実像以上に自分をよく見せようと無意識的にか意識的にか振る舞っていた部分もあるからなおさらだ。
しかし私が成人し、人生経験を積んだ今となって思えば、万人に対して善人というわけでもなくてきっと父親を恨む人もいたんだろうなぁと思います。逆恨みをうけたこともある、とか、仕事の関係で絡んできたヤクザを追い払ったとかそういう話を父自身がしたこともあった。それを聞いた私はえ~父親すごいな、と思ったもんですが、きっとそんなことはなくてそれほど強い逆恨みを受けることも普通の人はないだろうし、普通二生活していればヤクザとトラブることもないんだと思う。というか、それこそ父親は自分を大きくしてみせようとヤクザと言ったのかもしれない。実際にはどこの組織に所属している、ということもないチンピラだったのかもしれない。
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あぁ、こんなことを書いているとあれですね、
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美達大和の記述する彼の父親像と少しかぶることがあって嫌なんですが。
私が美達大和の記述が胡散臭いと感じるのは、私の父親が創る私の父親像というものと少し似ているからです。父親が創り上げた父親像が胡散臭いところがある(話を盛っている可能性がある)から。