危機に対するシミュレーション

変な人について行くな、と子どもの頃言われましたね。変質者に誘拐を防ぐ目的ですよね。親からも言われたし、小学校でも言われた。

そういえば我が子にはそのような指導をしていたっけな?妻はしているんだろうか。

学校ではたしかにそのようなことを指導されたと聞いたことがあるぞ。そのときに、「知らない人に声かけられたらどうする?」というシミュレーションは冗談交じりに行ったことはある。それだけ。

あとあれだ、留守番中にインターホンが鳴ったらどうするか。インターホンで「ちょっと出てきて~」と言われたらどうするか、ってシミュレーションも行ったな。

あくまで冗談交じりのシミュレーションで、身近に迫ってくるかもしれない危機に対処しようって感じでもなかったけど。

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とにかくいい意味で異常なくらい平和な街に住んでますからね。危機感ってのが生まれないんだろうな。

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私なぞ、こういう事件にも巻き込まれていますからね、世の中にはやばいやつがいる、ということを身を以て体感してましたから、危機に対する予見ってのも十分できていたように思います。

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あまりにも平和な世界で暮らすわが子のことが。平和が乱されたのは

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このときくらい。

これから子どもが成長するにつれ、もっともっと大きな悪に接することがあるだろうけど、そのときにショックを受けないか心配です。