線香問題再び

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続き。

その後、墓参りへ。墓といっても眠っているのは私の父方祖父母。

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墓参りあるある。風が強すぎてなかなか火がつかない。

もうえぇやん。線香に日がつかなくたってええやん、そんな儀礼にこだわらなくてええやん、気持ちが大事やん(とはいえ、やはり会ったこともない祖父母に気持ちを存分にいれるのは難しいのだが…

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)と私は思ったのだが母親はそうはいかない。しつこくトライしなんとか火を付けた。

その後、火の粉が近くの木に移って火事になったらだめだ、とか言い出して少しでも燃焼時間が短くなるようにと線香を半分に折りだす。

 

もうね、何がしたいのかよくわからんよね。儀式はするけど簡略化するのかい、みたいなね。ほんで、そんだけ火事を気にするのに自分の家では線香つけるんかいとかね。

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いやしかし、母親がすごいなと思うのは血もつながっていない本家の姑、姑の墓参りを夫が亡くなったあともしないといけないと思うその心ね。母親と父方祖父母の関係性は知らない(少なくとも悪かったという話は聞いたことはない)が、同居していたわけでもなし、関係性がとっても深かったというわけでもないと思うのよね~。なのにその墓参りを欠かさないのか。これも信仰心なんですかね。その割にこれまた関係性はよかっったはずの自分の父母への墓参り(新幹線の距離)はまぁやってないってことよ。これは母親には言えないけどね。そんなこと指摘したら遠いからに決まってるでしょ、と悲しませるだけだからね。しかし、夫の面倒を見る必要もなくなった今、たまには実家に戻って仲の良い実の姉と語り合い、父母の墓参りでもしたらいいのにとも思います。