私、最近、スマホに来るであろうある連絡を心待ちにしているんです。
しかし世は非情。心待ちにしている連絡は来ず、どうでもいい連絡は来るという始末。とはいえ友人のいない私、そうそう連絡も来ないのでおのずとスマホの通知がなるとぱっとスマホに飛びついちゃうんですよね。
GW中の午前早い時間帯もそうでした。スマホから電話着信のお知らせ。番号を見ると+85~~~と表示されている。誰やこれ、なんか変だ、という気持ちが一瞬はあったのだが、心待ちにしている気持ちのほうが強く、パッと通話ボタンを押してしまった。
しばらくは無言の相手。あれ、これなんかやばい系の電話だろうなぁ、詐欺系の電話だろうなぁ。一応電話をかけてみて、通じればこの番号は生きていると判断されるというやつか。ここまで1秒と経たず判断ができたと思う。と思った直後、向こうが何かを話し出す。モゴモゴ小さい声で言っているのでマジで何を言っているのかわからんが、「henkenさんでよろしいですか」と聞いてきている。ここでも(これ、うんって答えたらこの番号は生きているし、この番号はhenkenであると登録されるんだろうなぁ)と思いながらも「はい」と答えてしまう。とっさに嘘をつけない感じもあるし、どうせ個人情報漏れてるわけやしなと判断したのもある。
まだむこはごちゃごちゃモゴモゴ言っているが、どうやら警察であって出頭白的なことを言っている。ここで確信した。これ、あかんでんわや。振り込め詐欺やね。
そっからもモゴモゴむにゃむにゃでよくわからんけど、身分証明証を持って遠方(飛行機の距離)の警察まで来いとのこと。これをどうやってマネタイズするんだろうなぁと思いながらも「そりゃ無理」というと「どうして無理なのかお聞かせ願えますか」だって。このへんで話すのも面倒になってぶちっと電話を切ってしまった。
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しかしまぁ警察とか聞くとやっぱ身構えてしまいますね。それにえぇ気がしない。第一、振り込め詐欺の手口地を知っていなかったらパニックになって話に乗ってしまうだろうなぁ。高齢者が振り込んでしまうのも頷ける。この手の犯罪がなくならないのも頷ける。