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そう、墓である。これまた厄介な問題だ。
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で書いたようにうちの親、というかうちの父親は個人の問題なのか、時代の問題なのかわからんが、とても墓にこだわっていたのだ。
しかし、その墓を今後ずーっと管理していく人はいるのだろうか。それは母親ということになるのだが、ぶっちゃけた話、母親だって老い先長くないわけで。次代の人となると地元に残る兄弟だけだが、その兄弟だってずーっと管理ができるわけでもないし、その墓を兄弟の子どもが管理するというのもまた酷な話だ。
現実的には永代供養の墓へと埋葬してもらうのがよい。しかし、まさか菩提寺と関係ないところに埋葬してもらうわけにもいかんし…。しかし、菩提寺には永代供養の墓といえばその他大勢の故人とともに埋葬されることになる。そうなると、墓参りの時にどうにもどこに参ればいいのか感情が定まりにくい。父親もそのように大勢の中で埋葬されることは好まないだろう。
そしてこの
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骨壺問題よ。
骨壺2つはどうするのが正解なんだっけ??もう忘れてしまったが、多分、一つは菩提寺に、一つは墓に埋葬するというのが本来的なのかな。しかし、墓を持たなければ少なくとも1つの骨壺はどうすんだよ、って話になる。
何年か前に葬式を行った親戚の子供(いとこ)はどうしたのかを聞いてみる。
いとこはもともと父親の実家(遠方)に父方先祖代々の墓があったらしいが、子孫が自分しかいないし、遠方の墓は墓仕舞いしたとのこと。その際には粉骨をして海洋散骨したとかいってたっけなぁ。何年か前の葬儀では管理が面倒になるのでそもそも骨壺は一つしか受け取っていなかったとのこと。
なるほど、いとこは骨壺2つは面倒になるとそのときから考えていたわけか!抜かりないな。そして一つになった骨壺と、一部粉骨した骨を、菩提寺の一時骨預かり所的なところにおいてあるとのこと。
なんじゃその一時骨預かり所っちゅーのは!!調べてみるとたしかにそのような骨預かり箱とか言う感じのがあって、建前上永代供養ではないけれど、骨預かり所から出すことを検討しなければ実質的に永久に預かっておいてくれるみたい。
は、それでええか。一つの骨壺の骨は我が家も海洋散骨したらどう??
→母親「骨が魚に食べられて可愛そうだから嫌だ」
そ、そんなもんなんかねぇ。わしゃ気にならないが。
というか、故人の骨の一部を持ってきただけなのに。それ以外の殆どの骨は火葬場で捨てられる(建前上は埋葬される)のに。一部の骨を2つに分けて持って返ってきたからその処分に困るなんて、無茶苦茶な話だなぁ。
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結局話し合いは紆余曲折を経て
一つの骨壺は菩提寺の一時骨預かり所にいれる。これを永代供養的に扱う。
もう一つの骨壺は菩提寺の他の故人と一緒に埋葬される墓に入れてもらう。ってことで落ち着いた。
お父さんも寂しがり屋やから一部の骨は他の人と一緒に入って喜ぶんちゃうか、と。そんな問題かいな…。
いやぁ、墓問題、色々ありますね。