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を読んだ。
なにか、ミステリーとかサスペンスとか、そういったたぐいの本かと思ったらそうでもないらしい。これはどういうジャンルの本なのだろうか。
本屋大賞取ったとかすごいんだろうけど、そんな面白くもなかっったけどなぁ。圧巻のクライムサスペンスと書かれているけど、サスペンス要素どこ~~??
同著者の
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も読んだことがある。あぁ、女の人ってこういう事考えてるんだなってかんじの本でしたね。
その著者が書いたこの本。海外でも話題だそうで。
なんか
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も有名だそうですよね。これと間違えて借りたのかな。
ちなみにこの著者の川上さん。私よりも少し上の世代。
夜の北新地でホステスとして働いていた、と書いてあるのでその時の経験やその時に聞いた話をもとにした小説なのかな。妙にリアリティがあるんですよね。私も当時の世相を身を以て経験しているから。にゃー兄とか、カード偽造とか。普通こんなネタ思いつかんで。
貧困家庭、シングルマザー、機能不全家庭、そんな環境で育った主人公がどんどんと社会の暗黒面へと堕ちていくとでもいうような小説だ。
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著者の育ったこの時代はこういう生活を送るものはド底辺のほんの僅かだったろうけど、これからはどうなんだろう。どんどん貧しくなる日本。もっともっとこういう底辺な人が増えるだろう。
そうそう、2004年作の誰も知らない
は海外でも話題になりました。豊かな日本でこのような貧しいものがいるのかという驚きがあったそうだ。
2023年発刊の黄色い家は海外ではどのように読まれるのだろう。誰も知らないのように「豊かな日本で」と驚かれるのだろうか。もう豊かじゃないんだけどね~。