味の素

読みました。

味の素ってすごい会社なんだなぁ。歴史を見ると池田菊苗が関わっているそうですが、創業者は鈴木さんらしい。一応、財閥でいえば芙蓉グループっぽいけど、どちらかといえば独立した会社っぽいな。

この本で味の素がいかに昔から、全国津々浦々にまで、というより全世界津々浦々にまで現地で販売網を敷いてきたかということがわかる。そのフロンティア精神やいかに、という感じ。会社のフロンティア精神もあるだろうが、それに応える社員がすごい。

ただ、この本の残念なところはそのような販売網に至った歴史は書いていないところ。そのようにしてフロンティアを開拓していった初期の歴史を知りたい。どちらかといえば突如として現地の会社があり、そこで社員ががんばりますよ、って感じだから。

 

ほんで実際味の素が売れてるってのがすごいわな。しかし、あのパンダじるしの味の素。あれいれると本当にうまくなるのかな。一回舐めたことがあるけどうまいのかどうかよくわからん。味の素いれる料理入れない料理も作ったことがあるような気もするけどよくわからん。

 

でも普通に街のレストランとかでも使ってるんだってね、業務用の味の素。なんかこのまえ、人気の町中華のチャーハンの作り方みたいなのをみていたら、お玉でがさーっと「うま味調味料」を入れていましたよ。隠し立てすることもなく。私が気に入っているラーメン屋とかチェーン店とか、使いまくりなんでしょうね。

 

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しかしすごい会社であることは間違いない。餃子はお世話になっているし、鶏ガラスープの元だとか、クノールスープだとかコンソメだとかクックドゥだとか、使いまくってますからね。料理を科学する会社として素晴らしいんではないでしょうか。

 

ライバル会社がどこなのかわからん。味の素ほどでかい会社は日本にはないんだろう。

海外ではあるのか。中国が作りまくっているらしい。

そういえばこの本によれば同様の競合商品としてマギーブイヨンが挙げられていた。このマギーってブランド、これはネスレのものなんだね。ネスレといえばコーヒー。穴枠でキットカットってイメージだけど、ブイヨンも作っているなんて知らなかった。マギーブイヨンなんてもはや一般名詞化していないか??